2017年1月18日水曜日

【噂】ライカの「ライカM10」の特徴

国内のソースから今夜発表されるライカM10について教えて貰いました。

ライカM10

  • M10のために特別に開発された2400万画素のフルサイズCMOSセンサー
  • 最新世代のイメージプロセッサー「LEICA MAESTRO II」
  • ISO 100~50,000のISO感度の範囲で設定可能
  • 2GBの内蔵メモリ
  • 最高5コマ/秒の高速連写
  • トップカバーにISOクリックダイヤルを搭載
  • トップカバーの奥行きがわずか33.75mmとこれまでのM型デジタルカメラの中では最もスリムなフォルム
  • 視界を30%広げ、ファインダー倍率を0.73に引き上げたほか、アイレリーフも50%大きく広げたファインダー
  • カメラ背面の操作部はジョイスティックと「プレイ」、「ライブビュー」、「メニュー」の3つのボタンのみ
  • メインメニューからメニュー項目を自由に選んで登録できる「マイカメラメニュー」を採用
  • Wi-Fi機能を内蔵
    • DNG形式のRAWファイルをダイレクトに送信可能
    • ライカM10をリモート操作することが可能
  • 電子ビューファインダー「ライカ ビゾフレックス」対応
  • サイズ:139 × 80 × 38.5 mm
  • 重さ:660g(バッテリー含む)
  • カラー:ブラッククローム、シルバークローム
  • 国内予約開始日:1月19日
  • 国内発売予定日:2月
  • 量販店価格:918,000円(税込)






M Typ240と比べて約4mm薄くなっているのは魅力的ですね。朝までには正式発表されると思いますので、新レンズ等のサプライズも期待したいところです。